東部地域振興ふれあい拠点施設は、埼玉県と春日部市の共同事業として、産業の振興と地域住民の活動・交流を促進するための複合拠点施設です。
省CO2の最先端モデルとしてこれからの公共施設を先導し、緑と人がふれあい、魅力的なまちづくりのシンボルとなる施設を目指しています。
東部地域振興ふれあい拠点施設は、埼玉県と春日部市の共同事業として、産業の振興と地域住民の活動・交流を促進するための複合拠点施設です。
省CO2の最先端モデルとしてこれからの公共施設を先導し、緑と人がふれあい、魅力的なまちづくりのシンボルとなる施設を目指しています。
本事業の詳細については、自治体の公式ホームページでも情報を提供しております。あわせてご確認ください。
私たちは子どもたちに美しい環境を残すため、省CO2の最先端モデルの実現に取り組んでいます。
省CO2の最先端モデルとして「都市を新しい森にする」というコンセプトを実現します。従来の建築技術においては、今回のような大規模公共施設はその製造に多くのエネルギーを消費する「鉄構造」や「鉄筋コンクリート造」を採用してきました。今回は、その構造を木造とすることで、建築工事に伴い発生するCO2発生量を大幅に低減するとともに、施設を「炭素の固定源=森」にすることを意図しています。
私たちは、井水を空調熱源に数次利用するシステムを構築し、環境性能を高めた計画を提案します。3階の環境ギャラリーや1階のエントランスギャラリーでは輻射パネルに井水を直接流し、輻射空調に利用します。
井水の2次利用では、ヒートポンプで熱を汲み上げ、4階の市民活動センターの輻射パネルに利用します。
井戸水の3次利用では、空調に利用した井戸水を、敷地西側に計画した水路の修景用の水源に利用します。
井戸水の4次利用では、水路に利用した井戸水をろ過した後、トイレの洗浄水や散水として利用します。